2019年 12月 31日
令和元年5月1日より Amebaブログに移行しました
2019年 04月 30日
平成最後の日
平成最後の日 洛北から京都市内へ移動
百万遍近くの老舗の金平糖屋さん「緑寿庵清水」へ
JR京都駅の伊勢丹にもお店があるのですが
いつも売り切れなのでせっかくここまで来たのでこの機会を逃すことはないと
大原から車を走らせました
聞けばお店の中は狭いので入場制限してるとのこと
少し待ったら中へ入ることが出来ました
雨もこの頃になるとやんで回復の兆し
ここはキリシマツツジが有名でまさに今がピーク
2019年 04月 29日
新緑を堪能しに京都大原へ
2019年 04月 28日
『緑豆の花』米花輪サポート会計報告
米花輪の会計報告をさせていただきます
今回もたくさんの方に参加いただきありがとうございました
おかげさまで希望するサポートすることができました
今後ともよろしくお願いいたします
ドリーミー(米花輪の会社)さんのインスタより
2019年 04月 28日
第2話視聴率&ドラマ内容記事
4部は9.5%(全国8.6%)の視聴率を記録。
最高視聴率は10.3%。
'緑豆の花'チョ・ジョンソクXユン・シユン、腹違いの兄弟、波乱万丈運命の始まり'凄絶'
SBS新金土ドラマ'緑豆の花'は1894年、東学農民革命の渦の中で農民軍と討伐隊に分かれて闘わなければならなかった
腹違い兄弟の波乱万丈なヒューマンストーリーだ。
チョ・ジョンソク(ペク・イガン役)、ユン・シユン(ペク・イヒョン役)は他の行き方をする腹違いの兄弟として
登場してドラマをリードしている。
4月27日に放送された'緑豆の花'3~4部では脅かされた兄弟の状況が惨めに行われた。
兄弟の運命に胸張ってコックピット、ユン・シユン、2人の俳優の演技に魅了された60分だった。
同日の番組は、チョン・ボンジュン(チェ・ムソン分)を中心に民衆が振り切って立ちあがった古阜騒乱で始まった。
"民には米を、貪官汚吏には死を"を叫ぶ民衆の前で古阜群守チョ・ビョンガプ(ジャングヮン扮)をはじめとする
悪徳官吏らはしっぽを巻いた。
官衙の大地主の部屋で国民の収奪に先頭に立ったペク・カ(パク・ヒョクグォン扮)も逃走し、
怒った民衆の攻撃に致命的なけがを負った。
一揆によってペク・カの腹違いの二人の息子ペク・イガン、ペク・イヒョン兄弟の状況も急変した。
'コシギ'と呼ばれ、百家の代わりに悪行を犯したペク・イガンは怪我を負った父親をおんぶして、
全州旅閣客主であるソン・ジャイン(ハンイェリ扮)を訪れた。
ソン・ジャインはペク・カからコメの売買の覚書を受け取った後、ペク・カの金を隠した。
その中、ペク・イガンはチョン・ボンジュンを殺せという観察使の脅迫のために悩むソン・ジャインに強力な提案をした。
自分が道案内をするからペク・カを治療を受けさせるようにして欲しいということ。
ペク・イガンは、父を救うために自分の命を掲げたのだ。しかし、ばれてしまった。
結局、ペク・イガンは興奮した古阜の人たちに取り押さえられ、いやというほど殴られて死の危機にまで追い込まれた。
その時、母親ユウォリ(ソ・ヨンヒ扮)が現れ、処刑を阻止した。チョン・ボンジュンはペク・イガンの手に刀を刺し、
"もう「コシギ」は死んだ"と言って転じた。
一方、科挙を受けに行ったペク・イヒョンは民乱が勃発したという知らせを聞いて密かに古阜に戻った。
家族らの安否が心配されたからだ。ユウォリを通じて兄イガンが父親のペク・カをどこに隠しているか
確認したペク・イヒョンは兄のように命をかけて父を救うために乗り出した。
何度目の危機に面したが、であるソン・ジャインとの縁で命を救ったペク・イヒョンは父を背中に背負って集め、
一晩中、逃走に成功した。
古阜に新たに派遣された郡首は民を治める君主のように見えた。
一揆に意を共にしたファン・ソクジュ(チェ・ウォニョン扮)など両班たちは、チョン・ボンジュンが古阜を越えて
さらに遠くへ進撃するという計画を明らかにすると、反逆と切り返している。
東学の教祖チェ・シヒョン(チョン・ムソン扮)もチョン・ボンジュンの意味を押すとした。
このような中、ペク・カが息子ペク・イヒョンを連れて古阜に戻った。
ソン・ジャインの物置で逃走する前に、ペク・カは自分が書いた覚書を見い出そうとした。
時に彼の手にであるソン・ジャインが持っていた東学農民軍の唐傘連判状が入ってきた。
これを口実に再び古阜に戻ったのだ。帰りペク・イガンを発見したペク・カは"もうお父さんと呼ぶと"と述べ、
さらに極悪非道することを予告した。ペク・カの帰還、これによって錯綜し始めた兄弟の姿を最後に同日放送は終了した。
東学農民革命の始発点と呼ばれる古阜の農民蜂起。これによってペク・イガン-ペク・イヒョン兄弟の
運命が波乱万丈な渦に巻き込まれ始めた。チョ・ジョンソク、ユン・シユンの2人は、
悽絶で強力な演技で兄弟の運命と感情の変化を詳しく表現した。
空中にぶら下げられて一晩中山道をさまよっているなど、体惜しまなかったのはもちろん、
切迫した状況の中の人物の感情を劇に押し上げた。
二人の兄弟の運命に移入して、2人の俳優の演技に没入するので、60分がすぐに流れた。
強い吸引力に自然に感歎が出てきた。
毎週金、土曜日午後10時放送。