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あんびの猫Ⅱ〜寝ても醒めてもチョ・ジョンソク

『麻薬王』は"第2の内部者たち"になれず

 3億3千万円のマグロを通常価格でしょ!
東京に住んでいたら食べに行きたい!


豊洲ファンミの時に行ったから
ちゃんと場所は覚えてるし!

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この時もマグロづくしだったわ〜

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脱線・・・

newsen記事より


'第2のOO'はなかった、興行監督ら、列を成して大損
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2018年'第2の内部者'、'第2のサニー'、
'第2の釜山行き'はなかった。

昨年、前作で大ヒットを放ったスター監督らが集中的にスポットライトを浴びながら
スクリーンにカムバックした。
期待があまりにも大きかったためあいにくも彼らの成績は一様にすべて良くなかった。

〈中略〉

年末にも興行監督たちが相次いで崩れる反転が劇場街で起きた。
12月19日に公開したカン・ヒョンチョル監督の'スイングキッズ'と
ウ・ミノ監督の'麻薬王'もまだ上映中のために最終集計が行われなかったが、
事実上興行に失敗した格好だ。

先にド・ギョンス、パク・へス主演の'スイングキッズ'は
1951年巨済島捕虜収容所、ただダンスに対する情熱で一丸となった
烏合の衆のダンス団'スイングキッズ'の胸躍る誕生期を描いた映画だ。
'加速スキャンダル'(824万人)'サニー'(736万人)'タチャ-神の手'(401万人)を経て、
音楽を活用した感覚的な演出力と愉快な楽しみ、
暖かいドラマで観客たちにたくさんの愛を受けたカン・ヒョンチョル監督は
'スイングキッズ'で初失敗の書いた味を見るようになった。
損益分岐点は370万人にのぼるが、1月1日基準'スイングキッズ'は132万観客を動員するのに止まった。

2015年、青少年観覧不可等級にもかかわらず、'内部者'で707万観客を、
きわだって動員する底力を見せてくれたウ・ミノ監督も
3年ぶりに持ってきた新作'麻薬王'が低迷し、痛みを味わっている。
やはり青少年観覧不可等級の'麻薬王'は
ウ・ミノ監督と国民俳優のソン・ガンホの出会いだけでも大きな話題を呼んできたが、
現在183万人を記録するのに止まった。
損益分岐点は400万人。 

このように信じていた大ヒット監督らの興行惨敗がより衝撃的に近づいてくる理由は、
大半が製作費100億ウォン以上が投入された大作という点のためだ。
事実、映画の興行は、誰も断言できない領域だ。
映画がいくら面白くても時期を誤って選択して失敗する可能性もあり、
その反対になることもある。
甘い成功後、手痛い失敗を経験した有名監督らが心機一転して再び披露する新しい作品を期待してみる。


まとめると・・・

ヨン・サンホ「念力」99万人

チュ・チャンミン「7年の夜」52万人

イ・ジュニク「辺山」49万人

キム・ジウン「人狼」89万人

キム・ソンフン「猖獗」159万人

カン・ヒョンチョル「スイングキッズ」132万人(上映中)

ウ・ミノ「麻薬王」183万人(上映中)



『麻薬王』は公開時期を夏から冬に延期したけどみんなこの成績なら

夏公開でもよかったじゃないかと思います

だいたい映画のコンセプトから

冬の方がいいっていう理由から延期って当時の記事に書かれたけど

『麻薬王』に季節感全く関係なかったですからー105.png


夏なら国内映画1位狙えたじゃん!レベルですよねー



以下はネタバレ、個人の見解満載なので

楽しみを取っておきたい方は見ないでください


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ジョンソクssiの出てる映画=素晴らしい作品

と決めつけるのは大きなミスで

麻薬王のどこに魅力を感じるか?

日本で公開になったら感じれるかもしれない←多分ないと思うけど

麻薬王はソン・ガンホssiのための映画でした

ジョンソクssiとペ・ドゥナssiは華を添えてるだけ

麻薬というテーマからしても

私には監督が撮りたいものを見せられたようにしか感じませんでした


後は日本公開になってちゃんと字幕ついたやつを見てから判断したいと思います←上からですが


by teamj-cyurin | 2019-01-06 01:45 | 映画 | Comments(0)