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あんびの猫Ⅱ〜寝ても醒めてもチョ・ジョンソク

ユン·シユン、「チョ・ジョンソクの助言、解けなかった問題が解けた」

SBS funE記事より


ユン・シユンは最善を尽くして民衆歴史劇「緑豆の花」と向き合っている。

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'緑豆の花'の俳優ユン·シユンがチョ·ジョンソクの助言の中でキャラクターを捉えている"と話した。

来る26日、SBS新金土ドラマ'緑豆の花'(脚本チョンヒョンミン、演出シン・ギョンス)が初放送される。
'緑豆の花'は1894年、東学農民革命の渦の中で農民軍と討伐隊に分かれて闘わなければならなかった
腹違い兄弟の波乱万丈なヒューマンストーリーだ。東学農民革命を本格的に描いた民衆歴史劇で,
作品性,メッセージ,熱演などすべての面で"歴代級"の大作による誕生を予告している。

'緑豆の花'は異母兄弟の話だけに,劇中の異母兄弟に登場するチョ·ジョンソク(ペク・イガン役),
ユン·シユン(ペク・イヒョン)の役割が重要だ。
特にユン・シユンは前作SBS'親愛なる裁判官に'から180度変身を予告、大きな期待を集めている。

そこでユン·シユンに聞いた。"緑桃の花"を選んだ理由が何なのか,どのように白髪を作っていくのか。

■"民衆の話,参加して見たかった"

'緑豆の花'は東学農民革命を本格的に描いた民衆歴史劇だ。 これまでの多くの史劇が宮廷の権力暗闘,
歴史的人物の一代記に集中して話を展開したのとは異なり,"緑豆の花"は東学農民革命という
歴史的事実を背景に,草むらに折れなかった民衆の物語を聞かせてくれる。
こうした"緑豆の花"だけの特徴がユン・シユンにも魅力的に感じられた。

ユン·シユンは"普段,朝鮮後期を背景にした時代劇に関心が高かった。
今,近現代を築いてくれた最も近い歴史であるため,遠い話のようで,私たちの話だからだ。
民衆の話。その時代のいろんな声がとても魅力的だった。
その中でも私も必ず参加して見たかった"と"緑豆の花"の出演を決心した理由を明らかにした。

■"愛着のいくキャラクター,ペク・イヒョン,チョ·ジョンソクの助言のおかげで悩みを解決"

"緑豆の花"でユン·シユンが扮するペク·イヒョンは腐った朝鮮に挫折するよりも,
新しい開化を夢見る人物だ。
東学農民革命の渦巻きの中で,最も劇的な変化を経験する人でもある。
それほど俳優として表現することも容易ではなかったはず。
ユン·シユンは苦悩と熱情,チョ·ジョンソクの助言でこれを克服している。

ユン·シユンは"ペク・イヒョンは甲申政変を象徴する人物のようだ。
苦悩する知識人,苦悩する開化派の人物だ。 その二つの勢力だけでなく,
開化に他の方法論のある勢力もあったことを認識してくれる人物だからこそ愛着があった"と
自分のキャラクター"ペク・イヒョン"について説明した。

続いて
"ペク・イヒョンの変化を表現するため,演技的にヒントを与え続けるべきかどうか苦悩した。
その時,チョ·ジョンソクさんが決定的なアドバイスをした。
余裕のある気楽なテンポの人物が後半になるほど密度が深まれば,ずっと強くなるということだ。
全く考えられなかったアプローチなのに,解けなかった問題が解決された気分だった"と
自分の悩みと,これを解いてくれたチョ·ジョンソクに対する感謝の気持ちを伝えた。


先に公開された'緑豆の花'のティーザーや撮影スチール,キャラクターポスターのユン·シユンは
既存のイメージは見当たらないほど強烈で新しく見えた。
"少年から野獣になった"というコピーそのままの姿で早くも絶賛があふれている。
熱情と努力,キャラクターに対する愛着と深い悩みがあったからこそ"緑豆の花"の中の
俳優ユン·シユンの存在感が期待される。

'緑豆の花'は'熱血司祭'後続に来る26日夜10時に初放送されている。






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by teamj-cyurin | 2019-04-16 13:06 | 緑豆花(ノドッコッ) | Comments(0)